奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)
塵芥処理費の可燃ごみ広域処理検討業務委託料5,000円について、雲南市・飯南町事務組合の職員の給与改定額を事務組合で経費案分された本町の負担部分であることを確認したこと。 農林水産業費では、農村環境改善センターの管理費の施設修繕費11万円について、修繕内容は農事研修室の窓ガラスの修繕であることを確認したこと。
塵芥処理費の可燃ごみ広域処理検討業務委託料5,000円について、雲南市・飯南町事務組合の職員の給与改定額を事務組合で経費案分された本町の負担部分であることを確認したこと。 農林水産業費では、農村環境改善センターの管理費の施設修繕費11万円について、修繕内容は農事研修室の窓ガラスの修繕であることを確認したこと。
増え続ける核のごみ問題は未解決です。自分の市からなくなればよいという問題ではないと思います。市民の命、そして職員の命と健康を守るには原発を動かさない選択肢しかないのではないでしょうか。島根原発2号機再稼働の事前了解撤回を強く求めます。市長の見解を伺います。以上で終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(立脇通也) 議事の都合により、しばらく休憩いたします。
翌朝、ごみが少なかったということですね。長年、当事者として、ごみの処理を結構気にしていました。実際に、コンテナはどうするんだ、ごみ箱はどうするんだということを大変苦労してきた自分としては、毎年、朝出て片づけるんですけれど、大変散乱されたごみがあったんですけれど、ごみがないというのは大変きれいだなと実感させていただいています。
3番目の雲南圏域の可燃ごみの広域化についてでございます。 次期可燃ごみ広域処理施設は、令和14年、2032年度の施設供給開始を目指しているということですが、現在戸別でのごみの分別については、書面でのお知らせになっております。特に不燃物についての分かりにくさが大変あり、前回頂いた冊子の中にもいろんなものが混入しているという現状もあります。
また、早期受診者への特典として、7月、8月に受診された方を対象に市の燃やすごみ袋を贈呈しております。 ○議長(永田巳好君) 福井加代子議員。 ◆5番(福井加代子君) ありがとうございました。 この特定健診につきまして、受診率向上のため様々な方法を考えられ、個人宛てに受診勧奨通知を出され、年々受診率が上昇しているということです。
それは、試合後にごみ拾いをする日本人サポーターの姿です。ごみ拾いといえば、試合中にグラウンドのごみを拾う大谷翔平選手が有名ですが、それを当たり前のこととしてできる日本人の性格、日本の心は世界から称賛を受けるものだということに改めて気づかされました。
安来市では、バイオマス資源として、竹や木質資源、家畜排せつ物、生ごみ、し尿浄化槽汚泥、廃食油、稲わら、もみ殻、菜種などの自然作物などの利活用を掲げ、これまで様々な取組をされておりますが、最近では、目新しい事業がちょっとないように感じておりますけれども、ここ近年の取組状況はどうなっておりますでしょうか。 ○議長(永田巳好君) 細田農林水産部長。
農地以外の場所の獣害対策については、事例など情報を収集し、有効な手段を検討してまいりたいと考えておりますし、住民の皆さんにも、放置果樹の伐採や林地境の草刈り、ごみの指定日の持ち出しなど、それぞれの役割について協力いただける部分は協力いただくよう周知させていただきたいと思いますので、御理解をいただきますようお願いいたします。 ○議長(藤原 充博君) 続いて、教育関係。 松田教育長。
ごみ袋をレジ袋として使用することは、ごみとして捨てられるレジ袋の総量を抑え、プラスチックごみの削減に有効な取組だと考えております。市民の方からも同様の提案をいただいており、先般、販売店と協議を始めたところでございます。今後、販売店と検討を進めていく中で、必要経費など、課題を整理してまいりたいと思います。 ○議長(立脇通也) 河内議員。
私どもは、露店の広場をつくる以上は責任を持って、持ち込めませんよ、あるいは、ここにごみを捨ててくださいよという告知はいたします。しかし、そういうことは現実には考えられます。 果たしてこれが現実的に可能かどうかを含めて、いかがお考えかをお聞かせください。 ○副議長(野々内誠) 土江観光部長。
先日、自治会長よりごみの集積所に関しまして御相談を受けました。網かけでのごみ集積所だったので、カラスなどの被害に遭って困っておられました。ちょうど松江市のごみ集積施設整備事業補助金制度が令和4年4月に改定されましたので、その旨をお伝えいたしました。この制度は、補助金額が増額されております。まず、このごみ集積施設の整備への助成制度を拡充した理由についてお尋ねいたします。
このたびのプラごみ新法施行により、自治体の果たすべき責務は何でしょうか。また、法律施行に当たり課題はあるのでしょうか。市民の皆さんに協力を求めることが新たに発生するのでしょうか伺います。 2点目、SDGsを標榜される市長として、このプラごみ新法施行に当たり、松江市独自の取組など、何か考えをお持ちなのか伺います。 3点目、4月の組織再編により環境保全部が環境エネルギー部となりました。
出水するたびにその取水施設にごみが集まるんです。また水が吸い上げられなくなる。吸い上げられないとどうなるかというと、江津市はもとよりですけれども大田市の一部も断水をしてしまう、こういう状況にありまして、この261号線もこれはもう治水事業と一緒なんですけど、一体どうするんですかと、こういう大きな大きな問題があります。課長はさらっと答弁しましたけど、そういった問題をはらんでいます。
また、それにあわせまして、ごみ処理施設でありますエコクリーン松江において、現在もバイオマス発電をしておりますが、水草、林地残材等を活用してバイオマスの比率を向上させてまいります。こういった再生可能エネルギーで得られた電力を、これらの施設でまた活用していくといったサイクルをつくってまいりたいと思っております。
一つの例ですが、京都市では、平成19年、京都大学と連携して、家庭ごみの調査、しっかり調査、全て開封して細かく調べたということですが、が行われました。すなわち平成19年当時のごみの言わば現状調査ということになります。ごみの重量比の約4割が食品でした。この食品のうち、食べ残しが全体の42%、食べ残しの3分の2が手つかずの食品、未開封です。
次に、可燃ごみの広域処理についてであります。奥出雲町可燃ごみ処理については、供用開始後40年余りが経過した既存施設の老朽化の問題を抱え、次期ごみ処理体制の構築が課題となっております。
議案第13号、雲南市・飯南町事務組合と奥出雲町による可燃ごみの処理施設に係る調査及び研究に関する事務の事務委託の変更について。審査概要、プラスチック資源循環促進法は、プラスチック製品の設計、製造から最終的な廃棄物の処理に至るまでの、ライフサイクル全体を通じたプラスチック資源循環の促進を図ることが目的。
職員の給与等に関する条例及び奥出雲町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について 日程第11 議案第11号 奥出雲町消防団条例の一部を改正する条例制定について 日程第12 議案第12号 奥出雲町会計年度任用職員の報酬、費用弁償及び期末手当支給条例の一部を改正する条例制定について 日程第13 議案第13号 雲南市・飯南町事務組合と奥出雲町による可燃ごみの
◎環境保全部長(花形泰道) 本年1月に環境保全部、福祉部、健康部の3部が中心となって、庁内のごみ出し支援事業検討委員会を設置し、他都市の事例などを参考にしながら、ニーズの把握や実態の分析、将来の見込みなど、基礎データの収集を進めているところでございます。 例えば、東広島市では、平成29年度から74世帯を対象にごみ出し支援事業をスタートしています。
またあと、例えばごみ収集車とかにもそういうアイコンをつけたらいいのかなあと、ふと思ったことがございました。よろしくお願いいたします。 次の質問に行きます。 2点目でございます。ヘルプマークについてでございます。